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久しぶりにピアノのことも [たまにはピアノのことも]

また今年もピアノの発表会だ近づいてきました。
毎年毎年、「こんなはずじゃぁなかったのに‥」と
1年間の練習不足を悔いるわけです。

今年挑むのはショパンのバラ2(…とツウは呼ぶらしい)こと、バラード第2番。

出だし部分は穏やかなメロディで、落ち着いて弾けそうなのですが、
途中、Bメロ(?)は、ガラリと表情が変わって嵐のよう。
ラストは、これでもか、これでもか、というくらいのテンポアップで弾きたいところ。

が、指がもつれる、もつれる、もつれる‥‥
まるで、子どもの運動会で、気持ちばかり急いて足が付いて行かずにコケる
お父さんの如し(笑)
出だしの穏やかなメロディだって、一見楽譜は簡単そうだけど、
実は、こういうところこそ表現力が問われるポイント。

短そうでいいな、と思って選んだ曲だけど、奥が深いぞ、ショパン[るんるん]

 

ショパン:バラード(全曲)

ショパン:バラード(全曲)

  • アーティスト: 小山実稚恵,ショパン
  • 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
  • 発売日: 2005/10/19
  • メディア: CD



ところで、ピアノに関して、新聞に興味深いことが載っていましたので、
ちょっとご紹介[ダッシュ(走り出すさま)]




柴壱のピアノのレッスンとは直接関係ない話ですが‥‥

読売新聞に1ヶ月ほど前に投稿されていた、人生案内です。

  人生案内080319_011.jpg

自宅で、ピアノ教室を営んでいる先生からの相談で、要は
自分の勝手な都合でレッスンを休むのに、振り替えレッスンを要求してくる、とか
休んだ分は、月謝を払いたくない、
といった親に対して、どう対応したらいいのでしょうか?
ということ。

モンスターペアレンツと言われる親たちは、学校だけにとどまらず、
習い事の世界にも浸出してきているわけですね。

柴壱が長年お世話になっている先生も、同じ教室の他の先生方も、
よく、同じようなことをこぼしていますよ。

発表会が近づいてくる今の時期などは、都合が悪い時でも
なるべく時間を変えたり、他の日に振り替えたりして、融通して下さるのですが、
それが、だんだん当たり前になってきて、ワガママ言い放題になるらしいのです。
で、理由を聞けば「友だちと遊ぶ約束したから」とか平気で言うらしくて。

実は、「柴壱さんは、長年ピアノをやっているのに、なぜ教える仕事をしないの?」と
よく訊かれるのですが、一番大きな理由がこれだったりするわけです。
生徒がどんなに懐っこくて可愛くても、わからんチンの親と闘ってストレスためるのは御免、
ってね。

この相談者に対して、立松和平さんの回答はこうです。
ピアノの先生はサービス業の要素もありますが、教育者でもあります。
ルールを守るように指導しましょう。
月謝については、そちらの都合で休んだ場合は返さない、とか
しっかりとルールを決めて、守らせるようにしましょう
、と。
もちろん、あなたはピアノ教師として自信を持つ必要があります
と結んでありますが。

そういえば、仙台に住んでいた時、4年半だけ、大手楽器店の教室に通っていたのですが
初めてのレッスンの日に、どうしても都合が悪くなって、休むことになってしまったのです。
あらかじめ電話連絡を入れると
「休んでも、その分の月謝は戻りませんから」
と、いきなり教室の受付事務の人から言われました。
なんで、そんな当たり前のことを言うんだろう…?って思いましたよ。
っていうか、20年以上もピアノと関わっているのに、そんなこともわからない生徒と
思われたのかと、ちょっと心外な気分にもなったことを思い出します。

今にして思えば、これが立松さん言うところの
「あらかじめ、しっかりとルールを決める」
ということだったのですね。
他にも、「レッスンは出入り時間も含めて30分」っていう規則も、
しっかり明文化されていましたっけ。
さすが、大手楽器店だけあって、その点はしっかりしてますわ。

小、中、高校生の親と言えば、柴壱世代からもう少し若いくらいで
日本の景気がどんどん良くなっていった頃に子ども時代を過ごしているはず。
学校以外の習い事や、スポーツや塾も、
それほど珍しいことではなかったと思うのですが‥‥

こんなふうに、常識の通じない大人が増えて、
そんな彼らに育てられた子どもたち‥‥
この先どうなってしまうのでしょうねぇ。

何か習い事をされている方、かつてされていた方、
お子さんに習い事をさせてらっしゃる方、
または、教えることを仕事にされている方からの
ご意見を伺えれば、と思います。



久しぶりのピアノの話が、鬱憤話になってしまいました[ふらふら]

柴壱は、今日の夕方、ピアノのレッスン(発表会まで残り4回)のあと
夜の新幹線で山形行きです[新幹線]
ふふふ、岡本健一君を追っかけて[ダッシュ(走り出すさま)]

2日ばかりソネブロ町内会を留守にしますが、ネットで見つけたピアニカを貼り付けていくので
よかったら、遊んでください[るんるん][るんるん]


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コメント 29

Michy

柴壱さん、こんにちは!
ピアノの発表会ですか?!すごいですね~!
いいですね~!
何でも練習をして、それを発表する機会があるというのは
素敵なことだと思います。
楽しんでくださいね。あ、岡本健一君の追っかけも…
そして最近の親の無法ぶりについては、ウンウンと頷きながら
読ませていただきました。
先生を「先生」として尊敬していた時代は終わってしまったの
でしょうか?
確かに能力のない先生も中にはいるでしょうが、自分の要求
ばかりを通そうとする親の話に私も辟易してしまいます。
私も先生をしていた時期があったので、つい熱くなりました~。
by Michy (2008-03-19 17:29) 

いるちゃん

こんにちは~
ピアニカ、遊びました~と言っても、キーボードを見ると「チューリップ」しか弾けない私ですが・・・・・
いろんな場面で、モンスターペアレンツって登場するんですね~
そのうち「教えてもらったけど、ウチの子は、弾けなかったから、月謝は払えません・・・」とか言うのかも・・・・?
先生っていう存在は、決して「友達」じゃなくて、怖い大人だと思うんです。金八先生が出てきたあたりから、生徒と先生の関係が、おかしくなったように思うのは、私だけでしょうか・・・・・?
by いるちゃん (2008-03-19 21:04) 

スザンナ

こんばんは。
ショパンのバラ2ですね~ 友人が一昨年、ちょっとした会で弾いてましたね~ なかなか弾き甲斐のある曲ですよね~ 3番好きです♪
発表会がんばってください♪
お稽古ごとも!変わってきていますね。私の子供時代はお稽古の時間は緊張する特別な時間でしたが。先生だけでなく、他人に対する尊敬や尊重する気持ちがなくなってきているような気がします。
by スザンナ (2008-03-19 21:47) 

sara

柴壱さん、ピアノの発表会、頑張って下さいね☆ (^-^)
ショパンですか~、演奏にも力が入りますよねっ♪
私も、小学校の頃は、ヤマハでピアノを習っていました。
勿論、都合で休んだ時は、レッスン代は戻らないシステムですね。
私の頃は、曜日と時間が決まっていましたから、毎週日曜日に通っていました。ピアノの先生といったら、当時は憧れの的でしたよね☆
by sara (2008-03-19 23:44) 

チヨロギ

恐るべし、モンスターペアレンツ!
こんなわがままを許していてはいけません。
よく英会話教室などで、ほかの日に振り替え可能だったりするから、
それと同じつもりで考えているんでしょうかね~。
先生方のご苦労、お察しします(-"-;)

いまごろはもう山形ですね。
“追っかけ”、懐かしい響きだわ~(o ̄ー ̄o) ムフ♪
by チヨロギ (2008-03-20 01:40) 

BlogPetのカンパネラ

柴壱が発表するの?
by BlogPetのカンパネラ (2008-03-20 09:45) 

柴犬陸

お稽古事で、自己都合で休んでも振り替えが可能だなんて、知りませんでした。
これまでも今も、そんな習い事の経験はありません。
だから、這ってでも出かけたのに。。
そういうことを言う人には、社会人の経験がないんでしょうか?

ただ、病気で休んで有休休暇が少なくなった人が、有休買取の話が出た時に、「自分は休みたくて休んだんじゃない」とキレタと、聞いたことがあります。
病気にもよりますが、そのための有休だからね。
給料をカットされずに済んだことを考えればいいのに、と思いました。
立派な社会人なんですよね、これが。
by 柴犬陸 (2008-03-20 11:56) 

ちほえもん

おひさしぶりです。
発表会、バラード2番ですか~~。
バラードの中でも手を出しにくい2番。毎年すごいですねっ☆

今年は出産後で練習の時間がとれず、さらに指の腱鞘炎に悩まされているので欠場なのです。でもチビ連れて見に行く予定です!
演奏楽しみにしてます!!
by ちほえもん (2008-03-20 18:28) 

ユキサクラカエデ

生徒としての自覚、大切ですよね。
ものを教わる。その姿勢を金銭や自己都合ばかりで考えてしまうなんてちょっとね。それが親がそうであるというのがね。
ルールはあるべきでしょうね。お互いのためにも。
でも先生ですものね。やはり教育者としての自信あるべきですよね。

ピアニカ、遊ばせてもらいました♪
なぜか民生のイージューライダーはりきってひいてみました♪

by ユキサクラカエデ (2008-03-20 20:32) 

みゆき

最近は常識のない親が増えてますよね。
バカ親のことならいっぱい言いたいことはあるけど、
止まらなくなりそうなので・・・
うちの隣の家の子供の友達は小学校1年生なのに、茶髪なんですよ。
最近の学校は何も言わないのかとちょっとビックリですが、
注意なんかすると反対に文句を言われたりするんでしょうね。
by みゆき (2008-03-22 23:02) 

umeji

ピアノの発表会、頑張って下さいね。
影ながら応援しています。

私の姉はピアノの先生です。
姉も苦労しているようです。
でも、子供は好きなので頑張っています。
ルールはあったほうがいいですよね。
でも、モンスターはモンスターでいろいろなんくせつけます。
色々葛藤があって大変らしいです。
by umeji (2008-03-22 23:02) 

きす

怖ろしきはモンスターペアレンツ!!
こんな親じゃなくて良かった!自分!!w
by きす (2008-03-24 13:36) 

fukumusume

お久しぶりでございます。
バラ2を弾かれるのですね。
とってもドラマティックで私も大好きな曲ですが、まとめづらい曲ですよね。
本番、楽しんで弾いて下さい!

レッスンのことですが
有り難いことに、今のところ私のところはあんまり無茶を言う方はいらっしゃらないです。変更、お休みに関しては一応ルールを決めてあります。その範囲であればできるだけのことはするようにしています。
ルールをちゃんとした形で伝えてなかった頃は、ぐちゃぐちゃいろいろあったので、これで良かったんだなと思っています。私達が習っていた頃は、ルールなんて先生から言われたことなかったように思いますが・・・
by fukumusume (2008-03-26 11:46) 

柴壱

♪皆さまへ♪
たくさんの貴重なご意見、ありがとうございました。
レスが遅くなってしまって申し訳ありませんでしたm(__)m
by 柴壱 (2008-03-26 12:43) 

柴壱

♪Michyさま♪
nice! &応援メッセージありがとうございます~☆
学校を卒業して何十年も(?)たち、フツーのオバサン生活をしていると、
自分自身のことで緊張することがほとんどないので、年に1度の発表会は
良くも悪くも、貴重な機会です。
Michyさんも、先生業経験者でしたか。
「義務教育だから給食費は学校が負担すべきもの」だな~んて平気で言うバカ親には
ホントに腹が立ちます。
義務教育の「義務」は学校だけでなく、「教育を受けさせる親」の義務なんですよ~!
と声を大にして言いたかったりして。
by 柴壱 (2008-03-26 12:55) 

柴壱

♪yannさま♪
nice! ありがとうございます~☆
by 柴壱 (2008-03-26 12:56) 

柴壱

♪いるちゃん様♪
nice! ありがとうございます~☆
ピアニカで遊んでくださって、よかったです(^^♪
>教えてもらったけど、ウチの子は、弾けなかったから、月謝は払えません
こんな親、ホントに出現しそうです。
その前に、塾とか家庭教師が「合格しなかったら月謝半額返金」なんて
変な商売始めそうだし(>_<)
先生は、友達的な親しみやすさが必要だとは思うのですが、
絶対に友達ではないし、友達であってはならないですよね。
by 柴壱 (2008-03-26 13:08) 

柴壱

♪スザンナさま♪
nice! &応援メッセージありがとうございます~☆
バラ3はかれこれ8年前に、バラ1は20代の頃に(←怖いもの知らずでした)
やっているので、安易に間をとってバラ2を選んだのですが、楽譜の見かけ以上に
手応えのある難曲でした(^^ゞ
お稽古事…特に楽器や声楽のような個人レッスンは、緊張感いっぱいの時間
でしたよね。親しみやすさは必要だけど、尊敬とか適度な緊張といったものを
学校とは違う形で学ぶ場だったと思うんですけどね・・・昔は。
by 柴壱 (2008-03-26 13:29) 

柴壱

♪saraさま♪
nice! &応援メッセージありがとうございます~☆
saraさんは、ヤマハのお教室でしたか。そういえば、私も最初はヤマハでした。
今の先生なんですけどね。
当然、生徒の都合で休むからと言って月謝が戻ったり、他の日に替えて貰う
な~んて発想なかったですよ。だから、できるだけ休まないように、って
気を使ったものなんですけど。
今の子どもたちは、いろんな習い事を掛け持ちしているから、ピアノの先生が
特に「憧れの的」と言う意識もないのでは、と思ってしまいます(>_<)
by 柴壱 (2008-03-26 13:50) 

柴壱

♪チヨロギさま♪
nice! ありがとうございます~☆
今の英会話学校って、振り替えレッスンが受けられたりするんですか~?(@_@)
そういえば、15年位前まで通っていたスイミングクラブも、最近は、
大人向けの教室は曜日フリーになったらしいですわ。
長続きさせるためには、ありがたいシステムです。
でも、絶対にそこには「ルール」というものが存在しているはずですよね。
一つワガママを聞くと、どんどんエスカレートしていきます、ワガママな生徒&親は。
困ったもんですわ。
by 柴壱 (2008-03-26 14:00) 

柴壱

♪ぐす様♪
nice! ありがとうございます~☆
by 柴壱 (2008-03-26 23:14) 

柴壱

♪柴犬陸さま♪
nice! ありがとうございます~☆
昔は、自己都合で休む習い事の振り替えだなんて、そんな発想なかったですよ。
月謝は返せないけど、日時を変えてレッスンしましょう、という先生の厚意だと
思うんですけどね。それに付け込むようなワガママ放題に、先生方も苦労するようです。
ところで、有給の買取というのも、初めて聞きました。
そのキレタ人は、有給休暇の意味をどのように考えていたのでしょうね。
それも、社会人としてのルールだから、入社する時に教わるはずだと思うのですが。
常識の通用しない人って、やはりどこにでもいるんですね・・・
by 柴壱 (2008-03-26 23:56) 

柴壱

♪ちほえもん様♪
こちらこそ、ご無沙汰しております<(_ _)>
でも、「小さいタネみつけた」は読ませていただいてますよ(読み逃げでスミマセン)
遅ればせながら、王子様の誕生おめでとうございます~☆
ショパンのバラードは1番と3番が大曲なので、間に挟まれて短そう、という
安直な発想で2番を選んでしまいました(^^ゞ
今日、早くも「来年は何弾こうか」という話になりました。
毎年、「来年こそは!」という意気込みで曲を選ぶのですが、今頃になって
「こんなはずではなかった・・・」と悔やむのです。毎年、其の繰り返し(笑)
by 柴壱 (2008-03-27 00:15) 

柴壱

♪xml_xslさま♪
nice! ありがとうございます~☆
by 柴壱 (2008-03-27 00:33) 

柴壱

♪ユキサクラカエデさま♪
nice! ありがとうございます~☆
習い事って、書道でも算盤でも、お茶やお華やスポーツでも
それを教わるだけでなく、お行儀や先生との関わり方も含めて
学校では得られないものを身に付ける場だと思うのですけどね・・・
親たちが、こうも金銭ずくではねぇ。
先生稼業も大変だなぁ、っていつも思いますよ。
by 柴壱 (2008-03-27 00:36) 

柴壱

♪umejiさま♪
nice! &応援メッセージありがとうございます~☆
お姉さまは、ピアノの先生でいらっしゃいますか~
ご苦労、お察し申し上げますわ。
特に、自宅で教えている先生は、大変なようです。
生徒、というか親からの要求も際限なくなってきて、極端な話、24時間対応に
なったりしますから。
でも発表会で、友達が教えている生徒さんが、年々上達していく様子なんか見ていると
大変な仕事だけど、いいなぁ、と思ったりもするのですよ。
by 柴壱 (2008-03-27 01:05) 

柴壱

♪みゆき様♪
nice! ありがとうございます~☆
小学校1年生で茶髪!? それはビックリですねぇ。
バカ親は「表現の自由」とかって、権利を主張するつもりかもしれないけど
子どもって、頭のてっぺんから爪の先まで成長期でしょう。
親の趣味でピアス空けたり、ネイル塗ってる子とかもたまに見るけど、
子どもの体に小さいうちから負担かけたりして、良いわけないのにね。
小1から茶髪なんかにして、高校生くらいから若ハゲにでもなったりしたら、
子どもがかわいそうなのに・・・
by 柴壱 (2008-03-27 01:06) 

柴壱

♪きす様♪
nice! ありがとうございます~☆
モンスターペアレンツって、自分と自分の子さえ良ければ何でもいいって考えているんですよね。子どもの頃、どういう親に育てられたんだろう。

by 柴壱 (2008-03-29 02:23) 

柴壱

♪fukumusumeさま♪
nice! ありがとうございます~☆
バラ2・・・まとめづらい曲って、まさにその通りです。
弾いているうちにどんどん惚れ込んでいける曲なので、楽しいですけど。

fukumusumeさんの生徒さんは、常識のある方ばかりのようで安心ですね。
振り替えについては、学校行事などで休みがちの生徒に対して、あくまで
先生の厚意だと思うのですが、中には一人のワガママのために、将棋倒しのように
他の生徒の時間をずらさなければ、なんてこともあるらしいのですよ。
発表会の出番(順番)に口を挟んでくる親もいるみたいですし。
自分さえよければいい、と思っているのでしょうね。
ルールを決めないと、常識が通用しないなんて、私たちが子どもの頃には
考えられなかったですけどね・・・
by 柴壱 (2008-03-29 03:01) 

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